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2006-08-28

CoLinux + Fedora Core 5 RootFS

18:26 | CoLinux + Fedora Core 5 RootFS - group.silver.arrow を含むブックマーク はてなブックマーク - CoLinux + Fedora Core 5 RootFS - group.silver.arrow

久々にCoLinuxのページみたら、Fedora Core 5 の RootFS がリリースされてたので入れて試してみた。CoLinuxは 0.6.4。

けっこうハマるポイントあるので、メモっておく。

インストール

Sourceforgeにある公式ミラーから落として展開。7zipで圧縮されてるので注意。

展開すると、.ext3 な2GBの RootFSと起動用のバッチファイルが出てくる。バッチファイルは使わないので削除。

で、こんな感じで CoLinux のコンフィグ書いとく。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<colinux>
<block_device index="0" path="\DosDevices\D:\CoLinux\root.ext3" enabled="true" alias="hda1"/>
<block_device index="1" path="\DosDevices\D:\CoLinux\swap_device" enabled="true"/>
<network index="0" type="bridged"/>
<bootparams>root=/dev/cobd0 fastboot nogui</bootparams>
<initrd path="initrd.gz" />
<image path="vmlinux"/>
<memory size="192"/>
</colinux>

で、

"C:\Program Files\coLinux\colinux-daemon.exe" -t nt -c "D:\CoLinux\fc5.xml"

とかやって、(若干起動時にエラーでるけど)いちおう起動

パスワード変更できない

初期状態では Root のパスが設定されてなくて、非常に良くないので設定しようとしたらエラる罠。

どうやら、Rootだけじゃなくて一般ユーザ作ってパスワード設定しようとしても同じ。

passwd hogehoge

すると

/usr/share/cracklib/pw_dict: error reading header

こんな感じになる。


で、いろいろ調べたら

Old Nabble - [ colinux-Bugs-1537171 ] FC5 image is incomplete/inconsistent

によると、cracklib-dicts 入れなおせば直るって書いてあるので、入れなおしてみる。


ただ、いったんyum removeして、もいっかい yum installするのはちょっとアレなので、バイナリ落として rpm --replacepkgsで一発ですることにした。

yum install yum-utils
yumdownloader cracklib-dicts
rpm -Uvh --replacepkgs cracklib-dicts 

で OK!

キーボード設定 & ネットワーク

デフォルトだと、キーボードの設定がUSになってて使いづらいので日本語に設定する。ついでにネットワークもデフォはDHCPなので、Staticに変更する。

yum install system-config-keyboard system-config-network-tui

して、system-config-keyboard と system-config-network-tui して直せば OK.

sshログイン

最後に、SSHでログインできるようにする。

まず、sshdが入ってないので yumで入れる。

yum install openssh-server

で sshd 起動してログインしようとするんだけど、ログインできない罠。

/var/log/secure のログ見ると

error: openpty: No such file or directory

とか出る。

openptyを which とか locate してもファイル出てこないし、yumで pty系を searchしても出てこない罠なので、かなりハマった。

いろいろ調べると udev関係がちゃんと動いてないらしい(起動時に udevが『カーネル古杉だよ!』ってメッセージ出てるし)。


で、

no title

にあるとおり、 tty0 と ptmx を追加することで解決。

vi /etc/udev/makedev.d/50-udev.nodes に

tty0
ptmx

を追加すればOK。起動するときの udev のメッセージは相変わらず出るけど。

ちゃんと最初からキーボードマッピングも日本語になってるし、これで使えるはず。

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